2006年01月15日

答練は実力を映す鏡〜司法書士試験勉強法(2)〜

第2回は、答練は自分の実力を映す鏡だ! です。

私が受験生だった頃は、予備校の先生が「答練の成績が悪くても気にするな! 今から追い上げればなんとかなる!」みたいなことをよく言っていた気がします。

答練の結果が悪くて「合格は来年でいいや!」と勉強の手をゆるめてしまうと、少しはある可能性をつぶしてしまうことになりますので、上記の話も一理あります。

ただ、受験2回目以降なら、模試や答練の結果は大いに気にした方がいいです。

私の場合、

 「答練の成績が悪くてもなんとかなる」
            ↓
 「答練の成績が悪くても受かる人は受かるんだから、そんなに根を詰めて勉強しなくてもいいのかな?」

という風に、勉強しなくてもよい言い訳として考えてしまい失敗しました。実力が足りないから答練の成績が悪いのだと、素直に考えて勉強していれば、1年位は早く合格したかもしれません。

答練問題の内容についてもいろいろ議論がありますが、直前期の答練ならば、どの予備校も本試験に近いものを出してくると思います。

私は答練を本番と思って、10回中10回合格判定がもらえれば、本番でも100%合格。合格判定が10回中5回なら、本番合格率50%と思って答練を受けてました。私が合格した年は、さすがに10回中10回とはいきませんでしたが、ほとんどA判定で、合格判定も多数(4年前のことなので、うろ覚え)だったと記憶しています。前年までと違い答練でかなり手応えを感じていたところ、なんとか期待どおり合格という。。。


この他にもよく言われている、合格者の数倍は合格者予備軍がいるから、合格者予備軍に入っていれば、そのうち合格するなんて話もあります。

実際そうなのかもしれませんが、目標が合格者予備軍では、もっと上を目指して勉強している人に敵わないです。受験3回目以上の方は、「10回中8回合格判定を取る」あたりを目指してはいかがでしょうか?

 自分の目標はこれよりもっと高いぞ!

という方は、かなりの実力者だと思いますので、今の自分のペースを崩さず続ければよいと思います。


↓私が受験生のころ気合いを入れるため読んでいた漫画
空手バカ一代

mroppon at 10:33│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 司法書士勉強法 

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