2012年06月14日

会社設立後の銀行口座開設

会社を設立した方は、最低一つは銀行口座(信金等含め)を開設すると思いますが、取り急ぎ都銀について、必要書類の違いや各銀行のネットバンキングの特徴をまとめてみました。

りそな銀行とみずほコーポレート銀行は六本木に法人口座を扱う支店がないので調べていません。下記取扱いは主に六本木近辺の支店の話ですので、他の支店では違う扱いである可能性があります。また、時々状況が変わりますので、開設される前に電話で必要書類等を確認することをお勧めします。

法人の銀行口座開設の際、一般的には法人の履歴事項全部証明書・印鑑証明書・来店者の身分証明書(運転免許証等)が必要です。

みずほ銀行だけは印鑑証明書が不要でした。

<各銀行のネットバンキングの特徴>

みずほ銀行
・振込限度額が大きい(登録先は10億円、未登録は1億円)
・Macで使える(他の都銀はWindowsのみ)

三井住友銀行
・海外からアクセスできない(試していませんが説明書上そうなっています)

三菱東京UFJ銀行
・ネットバンキング(BizSTATION)の使い勝手がいい(らしい)。私自身は利用していないのですが、使っている人に聞くと評判がよいです。

利用料金は基本的なものであればどこも横並びで月2,100円です。但し、みずほ銀行は申込後、半年間無料になるなど細かな違いはあります。

最近はマネロン規制のため登記簿や印鑑証明以外にも、事務所の賃貸借契約や事業計画など追加書類を求められることも多いです。

口座開設を断られることもありますが、その場合は他の銀行に申し込むとあっさり開設できたりします

<番外編>
ゆうちょ銀行はネットバンキングが無料ですが、他の銀行に振り込む際、当然ながら他行扱いになってしまうので、費用の節約効果があるかは各会社によります。

<番外編その2>
ジャパンネット銀行は毎月の口座維持費が不要で、Macでも使え、振込手数料が安いので小規模企業にお勧めです。但し、会社のHPがないと法人口座が作れません。あと海外からの送金を受けられないのが弱点。

mroppon at 17:50│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 会社設立 | 業務あれこれ

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