「超」納税法

2009年08月24日

「超」納税法

サラリーマン法人(サラリーマンも法人を作って納税しよう!)について情報を集めていたところ税理士さんからこの本を教えてもらい読んでみました。

本のタイトルは内容とあまり関係なくて、前半は著者の税金との付き合いの遍歴(実家に税務調査が入ったとか、高額納税者の悩みなど)が書かれており、これはこれで興味深く読みました。

節税法についていろいろ書かれていますが、税法は頻繁に変わりますので、現在でも有効かどうかはわかりません。

相続税のくだりで、一番よいのは子供の教育にお金をかけて、教育を財産として残すこと、というのがあり、これは思わずうなずいてしまいました。

後半は日本の税制に関する様々な提言とともに、サラリーマン法人に関してもかなりのページを割いて書かれています。サラリーマンが法人化すれば税制も変わるといった調子ですが、やはり今の制度でサラリーマンが法人化しても、メリットのある人は少数なのかなと思います。

税金の様々な面について考えさせられるので、結構おすすめです。

「超」納税法 (新潮文庫)
「超」納税法 (新潮文庫)
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mroppon at 15:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック